JPN
Aoralscan L
Aoralscan L口腔内スキャナー開封ビデオ
2 スキャナチップ
利用できるサイズ
16*12 mm FOV
(成人用標準チップ）
12*9 mm FOV
(小児科のための小型先端）
最大 22 mm
深いスキャン深度
Aoralscan Lは、スキャンボディスキャンや歯周スキャンなど、様々な臨床シーンに適しています。
モーション・センシング
より少ない接触、より安全
歯科医師は、安全でシームレスかつ効率的な体験を保証するために、コンピュータに最小限の接触でスキャンを実行することができます。
AIスキャン
スキャンのスピードアップ
スキャン中に不要な軟部組織を自動的に検出して除去し、より迅速な処理とクリーンなデータを提供します。
クリニカルツールキット
歯科医師が自院でスキャンデータを評価し、事前に設計することを支援する臨床ツールキットです。歯科技工所との効果的なコミュニケーションを促進し、高品質の歯科技工物を高い効率で提供します。
-
アンダーカットチェック
-
バイトチェック
-
マージンライン自動抽出
-
歯のマーキング
-
座標調整
-
exocadへの直接エクスポート
オルソシミュレーション
決定的なプレビュー
直観的な3Dシミュレーションにより、歯科医師は治療結果をシームレスに説明することができ、患者は予想される変化を視覚化して理解することが可能になり、歯科医師が患者とコミュニケーションをとる方法に変革をもたらします。
アプリケーション
口腔内スキャナー「Aoralscan L」は、一般的な修復物からインプラント、矯正歯科まで、幅広い臨床適応症に対応します。チェアサイドでの即日修復やクリニックとデンタルラボの統合治療など、常に最先端のユーザーエクスペリエンスを提供します。
-
ベニア板
-
小児歯科治療
-
歯科矯正
-
インレイオンレイ
-
オールオン6インプラント
-
6ユニットブリッジ
技術仕様
Aoralscan L
| スキャンフィールド | 標準スキャナチップ: 16 × 12 × 22 mm ミニスキャナチップ: 12 × 9 × 22 mm |
| 寸法 （長さ x 幅 x 高さ） |
290 × 33 × 47 mm |
| 重量 | 239 ± 20 g(ケーブルを含まず) |
| 出力データ | STL, OBJ, PLY |
| コネクタ | USB 3.0 |
| 電源入力 | 12V DC/3 A |
推奨PCスペック |
|
| CPU | Intel Core i7-8700及び以上 |
| RAM | 32GB推薦 |
| HDD | 256 GB SSD以上 |
| グラフィックカード (GPU) | NVIDIA RTX 2060 6GB及び以上 |
| OS | Windows 10 Professional (64-bit)以降 |
| 画面解像度 | 1920×1080, 60 Hz以上 |
| I/Oポート | USB 3.0以上のUSBポートTypeA２つ以上 |