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Shining 3D「デジタル印象の可能性と限界」会議:大成功!

2022年1月24日ドイツ、カイザースラウテルン – Shining3DはBorn Zahntechnik歯科技術会社のマネージングディレクター兼オーナーとイベントの主催者であるThomas Born博士よりドイツのカイザースラウテルンで行われた「デジタル印象の可能性と限界」会議に招待されたことを光栄に思っています。

このカンファレンスは、歯科医師や歯科関係者にとって重要な機会であり、著名なオピニオンリーダーであるドイツデジタル口腔印象学会(DGDOA)会長のIngo Baresel博士による、デジタルソリューション、特に口腔内スキャナーの使用に関する講演などが行われました。この会議では、口腔内スキャナーの基本的な概念や現在市販されているスキャナーとの違い、この技術を使用することで得られるチェアサイドやインプラント治療の可能性、口腔内スキャナーによるう蝕検出やアライナー治療など、様々なトピックが取り上げられました。

Shining3Dの最新口腔内スキャナーAoralscan3をはじめ、これらの製品を実際に見て、試すことができるイベントが開催されました。来場者は数々のライブデモンストレーションに参加し、この技術がもたらす最高の結果を体験することができました。

Aoralscan3は、スキャニングテクノロジーのアップグレードにより前モデルより最大30%高速化され、スキャニング速度が大幅に向上したこと、また、正確性や快適性など、最新世代の口腔内スキャナーが世界市場で人気を博している理由を確認し、会場からは大きな反響がありました。

Ingo Baresel博士は、Aoralscan 3のトゥルーカラーディスプレイを高く評価し、競争市場での大きな可能性について言及しました。

Shining3Dデンタルについて

Shining3Dは、技工所用デスクトップ3Dスキャナーやクリニック用口腔内3Dスキャナーによる3Dデータの取得から、専門的な歯科用CADソフトウェアによる設計、作業モデル、歯科矯正モデル、インプラントモデル、サージカルガイド、ワックスアップ、部分フレームワークを含む歯科製品の印刷まで、完全に統合された3Dデジタル歯科ソリューションを提供します。