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上顎バーで義歯をサポート

臨床例情報

インプラント位置:#12、#13、#15、#22、#23、#25
インプラントシステム:Dentium
インプラント修復の種類:バー
素材:チタン
上部構造: #16-#26アクリル歯を装着
シェード:#16-26 3M2
臨床例出典: Shenzhen Palmary Medical Technology Co. LTD

ワークフロー

1. AutoScan-DS-MIXでスキャンし、モデルの3Dデータを取得する。

バーデザインに対するオーダをクリエートする。

AutoScan-DS-MIXで、詳細かつ精確なスキャン結果を得ることができる。

2. exocadでブリッジを設計する

スキャンデータをexocadのデータベースと照合する。

6つのスキャンボディのマッチングエラーは0.02未満であることが示された。これは、スキャン結果の精度が高いということを明らかにした。

3. ミル

このケースで、金属製バーがWillemin308Bでミリングされた。

4. 装着

3Dスキャンから、CAD設計とCAMミルまでの優れたワークのおかげで、金属製ブリッジはモデルに完璧に適合する。

5. 後処理

金属を研削する–歯を装着する–ベースを作製する–義歯を整える」

6. 入れ歯を仕上げる